先週弟から突然メール「いま奄美にいます、トローリングで釣れました。」と上の写真が送ってきました。さっそく電話しました、「3キロの鰹(しまカツオ)でぇ~~す。」「いま料理してもらって食べています美味い~~~ぃ。」と・・・・・・。
先週は霧島で研修会があったり、勤労感謝の日はお付き合いゴルフでなかなか釣りに行けないので羨ましい限りです。
勿論キャンカーも隣町川内に行くときに乗るだけで出番がありません。
キャンピングカー(コースター)で時々お出かけしています。 ちゃこはミニチュア・ダックスフントです、ブログコメントは運転手さん(ちゃこの飼い主)が書いてくれます。 よろしくお願いいたします。(運転手)
2010年10月18日月曜日
2010年10月8日金曜日
2010年9月21日火曜日
チャコも同行「とある港」の釣り
チャコが同行するので港にキャンカーを横付けしてオーニングを出し毛皮君の熱中症対策が万全に出来る事が一番の条件場所を探し、此処の「とある港」を発見。
19日は先客さんが側でチヌを沢山釣り上げていました。
「落とし込み」と言う釣り方で手のひらサイズを面白いように釣りあげます!!
運転手さんは師匠に習った釣り方でクロを狙いますがさっぱり??
周りが段々薄暗くなり、お隣さんが納竿し始めた瞬間にヒット「お~~~結構大きいですね!!」と隣の方に言われて次々ヒット、3匹目は「アメ」と呼ばれる魚で隣の方が「これは煮つけが美味いよ~~。」・・・・・。
キャンカーだったのでそのまま泊まっても良かったのだが、とりあえず帰宅して20日も朝早く同じ場所に出かけた。
昨日同様のチヌ釣りの準備をしてさっそく入竿するがさっぱり??
数時間経過し隣に長老が来た。
原付荷台に自作の箱を載せて「いかにも名人風」・・・・??
コマセ餌を撒き「ふかせ釣り」を始め、数分後には昨日の方達と同じ様に手のひらサイズを次から次にヒット!!
隣の方に教えてもらい浮き下を変えて再挑戦するもリリースサイズのチヌ・外道の小物ばっかり??や、キスが釣れる??隣の名人にもキスがヒット??なんだか不思議な光景
投げ釣りにも同じ魚種が掛かったり??した。
大型のキス合計7匹を土産としたが肝心のチヌは全く釣れなかった??「釣りの奥は深し」
「まあ素人にしては何かしらでも釣れるので良しとするか~ぁ。」とチャコに話しかけ帰宅した。
2枚目の写真は葱と煮付けてもらった・・・・・晩酌の量が増えた。
今晩はキスフライが食卓を賑わす事だろう。
2010年9月7日火曜日
温泉・釣り
4日土曜日は錦江高原ホテルにおでかけ桜島・谷山・鹿児島方面を眺望できる露天風呂から「明日は釣れるかな~ぁ。」と湯船でゆっくりと考えを巡らす。
5日日曜日早朝待ち合わせ場所へGO、道具を積みなおし途中餌を買い求めワクワク気分。
竿だし間もなく師匠の竿にはあたり(バリ)がじゃんじゃんあり、ぐんぐんと竿が撓ります。
こっちはなかなかあたりが無い、楽しそうに釣る師匠を横目に別な仕掛けの準備をして目を離した瞬間、後ろから師匠の友人が「浮きが沈んでいるよ。」でリールを巻き上げるとグレが釣れました!!
じーっと目を凝らして見ている時は浮きは沈まず「よそ見したり何かをしている時に沈んでいる!!」結局最後の一匹だけがつれた醍醐味を味わった。
雨模様の空になり納竿の手前だった。
釣果 バリ(エノシバ)10匹 グレ6匹 アジ4匹 は師匠の友人が持ち帰った(私にとっては指導料だったと思っている。)運転手
2010年8月30日月曜日
2010年8月10日火曜日
2010年6月7日月曜日
久し振り。
久し振りに港に連れて行って貰いました。やっぱり海は良いですね~ぇ。
今回運転手さんは10匹ほど釣りましたが帰る時に全部海に返しました。
釣れてすぐリリースするとアラカブの性質上またすぐ掛かるので一旦酸素を入れたバケツで生かしておいてリリースする様にしたそうです。
見物人の方から「生餌ですか?」と聞かれいちいち説明していました。
隣で釣っていた人の竿にはエイが掛かりました。
二回目は「エイの引きじゃない。」と悪戦苦闘していましたがぷっつりと糸を切られました、「小鮫でもなかった様だが??」とぶつぶつ・・・・・何だったんだろうか??
ちゃこも一丁前に椅子も出してもらい楽しい時間を過ごしました。
2010年5月31日月曜日
2010年5月25日火曜日
本当に大変だ!!
知り合いの方のブログに下記事が書いてあった。
ちゃこのブログを呼んでくださる方にも伝えたくて転載します。
以下
ニュースで見るより知りようがないのですが
ある方からある方へのメール
---以下転載---
消毒剤が圧倒的に足りません。 消毒剤の事は昨日書きましたが、
人手も圧倒的に足りません。 政府は“現場スタッフを国としても確保している”と発表してますが、一昨日までの現場スタッフ350人のほとんどは県のスタッフ。
九州農政局から3人の獣医師と20人のスタッフ、追加で30人の自衛隊、農政局の獣医師はペーパー獣医師で現場しゃまともに牛に触ることも出来ない、追加で来た自衛隊は4日出たら2日休み実質2/3の労力。
昨日から宮崎による確保と九州各県の応援により倍の700人体勢にそれでも殺処分対称の1割しか処分出来てません県も、保健所も、獣医師も、JAも、市町村も、休みなしで必死になって頑張ってます。
保健所の友人はGWどころか、発生からずっと休み無し、6~21時の重労働。爪は割れ、消毒剤で手の皮膚が爛れ…、 それでも必死になって戦ってます。
それでも全然処分が追い付かないんです。
今、処分対称の10万頭のうち、20日間で処分が終わったのは1万頭にも届きません。
今1日の処分頭数が千頭。毎日発症する頭数の方が圧倒的に多いんです。
感染した牛は毎日10億個、豚は5兆個のウイルスを撒き散らします。感染拡大が止まりません。
4月末に発症した友人の農場では、今のペースでは5月内に処分出来るかどうかと言った所です。
全て殺されてしまう。それでも弱れば排出するウイルスが増える。だから、殺されるのがわかってても、毎日餌をやり、ビタミンをやり、あらゆる手を尽くして少しでも牛を健康に保とうとしてます。
でも、農場全ての牛に広がり、弱い子牛から次々に弱り、死んでいきます。
死んでも処理業者も出入りできないため、死体の上に大量の石灰を乗せても、腐敗し異臭を放ち始め、 それでも親牛は自分の子を一生懸命舐め、石灰を落とそうとします。
消毒剤の不足から、本来は牛に使わないような強い薬を大量に毎日浴びせられ、牛は毛が抜けぼろぼろになっていきます。
そんな中で、自分の家族同然の牛を殺す事も出来ず、飼い続けなければならないんです。
また、保健所や獣医師が殺処分現場に集中せざるを得ず、発症が疑われる農場の検査も出来ず、 テレビや報道では50件80000頭となっていますが、検査待ちの所があと40農場あります。
とにかく人手が足りないんです。
もう殺処分が追い付かないんです。首相が激甚災害に認定し、自衛隊を出さない限り、拡大は収まりません。「その必要があるかどうかを関係閣僚と話し合い、必要とあれば検討する」とか言ってる場合じゃないんです!!
ワクチンと言う手も有りますが、現行の法律では使えず、 しかも大臣は「参院選後の国会で立案立法を…」 とか言ってますが、 その頃には国内の牛・豚・山羊・羊・鹿・猪…等の偶蹄類はいなくなってるでしょう。
「レス」
今回もまたメディアの報道に疑問です!!
今回もまた宮崎県から家畜伝染病が発生し、会見側と報道側の意志の疎通が浮き彫りになってたと感じます。
宮崎県のH知事が感情むき出しで言ってたのを、報道はおもしろネタとして見ていたのがまるわかりです。
以前当時のF首相が「私は客観的に物事を見る力があるんです。あなたとはちがうんです」という会見,
今回でも、知事の会見上でのぶち切れは仕掛けたメディアに問題あり。
一刻を争う事態に、メディアがまくし立てるとは・・・・・。 そして記者やアナウンサーの意見など、どうでもいいですので、事実のみを伝えてください。
最近の報道はバラエティー番組になっているので見ない様にしてます。
今回の感染を広げた原因はマスコミ関係者の取材方法にもあると思います。
消毒もしないで感染元の取材をして病原菌がついた機材を健常農家に持ち込んで病原菌をばらまいて歩いたとしか思えません。
鹿児島の種牛の移動(避難が)も始まりました
地元の防災無線でも、毎日 関係各所の出入りを制限するようにと
*長い文章を読んで頂き有り難うございました。 ちゃこの運転手
ちゃこのブログを呼んでくださる方にも伝えたくて転載します。
以下
ニュースで見るより知りようがないのですが
ある方からある方へのメール
---以下転載---
消毒剤が圧倒的に足りません。 消毒剤の事は昨日書きましたが、
人手も圧倒的に足りません。 政府は“現場スタッフを国としても確保している”と発表してますが、一昨日までの現場スタッフ350人のほとんどは県のスタッフ。
九州農政局から3人の獣医師と20人のスタッフ、追加で30人の自衛隊、農政局の獣医師はペーパー獣医師で現場しゃまともに牛に触ることも出来ない、追加で来た自衛隊は4日出たら2日休み実質2/3の労力。
昨日から宮崎による確保と九州各県の応援により倍の700人体勢にそれでも殺処分対称の1割しか処分出来てません県も、保健所も、獣医師も、JAも、市町村も、休みなしで必死になって頑張ってます。
保健所の友人はGWどころか、発生からずっと休み無し、6~21時の重労働。爪は割れ、消毒剤で手の皮膚が爛れ…、 それでも必死になって戦ってます。
それでも全然処分が追い付かないんです。
今、処分対称の10万頭のうち、20日間で処分が終わったのは1万頭にも届きません。
今1日の処分頭数が千頭。毎日発症する頭数の方が圧倒的に多いんです。
感染した牛は毎日10億個、豚は5兆個のウイルスを撒き散らします。感染拡大が止まりません。
4月末に発症した友人の農場では、今のペースでは5月内に処分出来るかどうかと言った所です。
全て殺されてしまう。それでも弱れば排出するウイルスが増える。だから、殺されるのがわかってても、毎日餌をやり、ビタミンをやり、あらゆる手を尽くして少しでも牛を健康に保とうとしてます。
でも、農場全ての牛に広がり、弱い子牛から次々に弱り、死んでいきます。
死んでも処理業者も出入りできないため、死体の上に大量の石灰を乗せても、腐敗し異臭を放ち始め、 それでも親牛は自分の子を一生懸命舐め、石灰を落とそうとします。
消毒剤の不足から、本来は牛に使わないような強い薬を大量に毎日浴びせられ、牛は毛が抜けぼろぼろになっていきます。
そんな中で、自分の家族同然の牛を殺す事も出来ず、飼い続けなければならないんです。
また、保健所や獣医師が殺処分現場に集中せざるを得ず、発症が疑われる農場の検査も出来ず、 テレビや報道では50件80000頭となっていますが、検査待ちの所があと40農場あります。
とにかく人手が足りないんです。
もう殺処分が追い付かないんです。首相が激甚災害に認定し、自衛隊を出さない限り、拡大は収まりません。「その必要があるかどうかを関係閣僚と話し合い、必要とあれば検討する」とか言ってる場合じゃないんです!!
ワクチンと言う手も有りますが、現行の法律では使えず、 しかも大臣は「参院選後の国会で立案立法を…」 とか言ってますが、 その頃には国内の牛・豚・山羊・羊・鹿・猪…等の偶蹄類はいなくなってるでしょう。
「レス」
今回もまたメディアの報道に疑問です!!
今回もまた宮崎県から家畜伝染病が発生し、会見側と報道側の意志の疎通が浮き彫りになってたと感じます。
宮崎県のH知事が感情むき出しで言ってたのを、報道はおもしろネタとして見ていたのがまるわかりです。
以前当時のF首相が「私は客観的に物事を見る力があるんです。あなたとはちがうんです」という会見,
今回でも、知事の会見上でのぶち切れは仕掛けたメディアに問題あり。
一刻を争う事態に、メディアがまくし立てるとは・・・・・。 そして記者やアナウンサーの意見など、どうでもいいですので、事実のみを伝えてください。
最近の報道はバラエティー番組になっているので見ない様にしてます。
今回の感染を広げた原因はマスコミ関係者の取材方法にもあると思います。
消毒もしないで感染元の取材をして病原菌がついた機材を健常農家に持ち込んで病原菌をばらまいて歩いたとしか思えません。
鹿児島の種牛の移動(避難が)も始まりました
地元の防災無線でも、毎日 関係各所の出入りを制限するようにと
*長い文章を読んで頂き有り難うございました。 ちゃこの運転手
2010年5月20日木曜日
大変だ!!
宮崎県に発生した口蹄疫なる病気http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB/ 幸いにもちゃこなど犬類には感染しないと書いてあるが牛・水牛・豚さん等は殺処分されると報道している、その数なんと30万頭近くに達すると言う驚きですワン!!
運転手さんの話によると、大切に育てて貰い人間は感謝の気持ちを持って「命を頂きますと食べさせて貰う。」のに、ただ殺されるのは本当に忍びないとの事。
人間が30万人も死んだら大変ですが畜産農家の方たちは我が子同様に大切に育ててこられて「家族同様」そんな思いに違いない。
ちゃこは病気もせず大切に育ててもらっている事を感謝しながら、殺処分される多くの仲間たちの命に手を合わせますワン
合掌
運転手さんの話によると、大切に育てて貰い人間は感謝の気持ちを持って「命を頂きますと食べさせて貰う。」のに、ただ殺されるのは本当に忍びないとの事。
人間が30万人も死んだら大変ですが畜産農家の方たちは我が子同様に大切に育ててこられて「家族同様」そんな思いに違いない。
ちゃこは病気もせず大切に育ててもらっている事を感謝しながら、殺処分される多くの仲間たちの命に手を合わせますワン
合掌
2010年5月17日月曜日
2010年5月10日月曜日
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