2010年4月27日火曜日

土曜日・日曜日





(運転手)
土曜日はクラブの年次大会に「九重由美子ショー」があり、還暦近い年齢にも拘らず声量に「流石プロ」と吃驚。
日曜日はちゃこママとの待ち合わせの時間を利用して、友人と「NHK鹿児島スタジオ見学」した。
こんな感じでニュースを流したり地方の情報発信をしているのだと「キャスター気分でパシャリ」だったがやっぱり頭が薄いのは気に掛かるね~。
薄型テレビの大型画面になってから司会者の頭に目が行く理由が良くわかったような・・・・・・・。
今からかぶっても・・・・・・ま~あこのままでいいか~ぁ。
「本日のニュースはキャスター有珠家がお送りしました。」 じゃんじゃん。



2010年4月16日金曜日

ちょうど

運転手
「ちゃこの車旅」を書き出してからちょうど1年が経過した。
「コメントは書いていないけど必ず見ているよ。」と声掛けてくれる人が増えてきた、コメントを入れにくくしている事も反省しているのだが・・・・・・・・。

もうすぐゴールデンウィーク、今後も色々な場所にちゃこの運転手として安全運転していきたい。

ちゃこ
ナナ姉ちゃんの旅立ちに・ゴールデンウィークのトラブル・九年庵たった一年だけど色々な出来事があったと感慨深いものがありますワン
これからもよろしくね。

2010年4月12日月曜日

平和のありがたさ。


「砂の祭典」会場後ろに「万世特攻隊の記念館」がある、昨日は「慰霊祭が行われていた。」、喪服姿のご年配の方々やご家族の方達を路上で多く見かけた、記念館駐車場には遠方からのバスや乗用車が沢山停まっていた。
片浦の休憩場所にも慰霊塔が建っており沢山の戦没者の名前が記され花が手向けられていた。
日本が平和である裏には「尊い先人たちの悲しみの過去」の上に現在が在る事を忘れてはいけない。
のんびりとあちこちドライブ出来る事に感謝しながら路肩に車を停めて運転手さんと暫く合掌したワン。

途中の眺め2








笠沙の名前の由来は「笠石川」かな~あ、などと思いながら「砂の祭典」が行われる会場の方角へ。
5月の連休に開催される砂象の準備をしていた。
足場板を使って結構な高さもあったワン

途中の眺め1












高い場所から干拓地や小島を眺めながら運転手さんが「昔あそこの小島でで釣りをした。」「干拓地の用水路にうなぎがいた。」「干拓地前は遠浅で数年前に鯨が迷いこんだと。」と話してくれたワン。



ひさしぶり












天気予報では「朝から雨が降る」となっていたのだが蒸し暑いだけで一向に振る気配が無かった。
運転手さんが「ちゃこ何処か行くか?」にワンと答えしゅっぱ~つ。
吹上を過ぎて笠沙方面に進む片浦にある記念碑と綺麗なトイレのある場所で休憩していると次から次に車が止まる、その度にちゃこは愛想を振舞う「きゃわいい」と言ってもらえるので満足満足だワン。
ちっちゃな女の子が「かまな~い。」と寄って来るが「絶対に噛まないし吠えませんよ。」と運転手さんが言うとおそるおそる手を出す、ちゃこがペルペロするとうれしくて頭をなでてくれるのでまたお返しにペロペロしてしまう。
小島がとても綺麗だったワン

2010年4月9日金曜日

なんでも無い事?

お昼休みにお弁当を作って貰いちゃこも一緒に新港までドライブ。
ご飯を済ませて本を読んでいたら眠気が差してちゃことお昼ねタイム。

起きてから魚釣りの人達を見学「イカ釣り」らしいのだが釣れている感じはなかった。
足を伸ばして市比野温泉グリーンランドの湯へ直行して帰りの阿母峠を下る時にふとメーターを見たら166663kmだった166666の6並びの数字がドコで揃うのか気になり後方車をやり過ごしながら走った。

166666kmは冠岳郵便局のちょっと先で切り替わったので路肩に停車してパシャリ。

「ディーゼル車は30~40万キロの走行は全然平気」と言われる、さあ次は177777kmまで何も不具合無く走ってくれるか・・・・・たのむワン

2010年4月6日火曜日

お花見集合












3.4日霧島国民休暇村(旧霧島競馬場)で「キャンカー仲間のお花見」がありました。キャンプ場所は広くて最高でしたが残念ながら受付裏にある温泉のお湯が足りなくて利用できませんでした、また遠く離れた桜島の降灰があったのには驚きでした!!

たまたま桜の前が開いたので集合写真をパチリ、大きいのからちっちゃい可愛いのまで何台いるでしょう。

昔乗っていたキャンハチ君も来ました、車体は大分傷んでいましたがエンジンはばっちりだそうです「さすが整備士さん!!」でした。