2010年5月10日月曜日

鮪の地元なのに02












2枚目画像が投光機で、5枚目の操舵室の上に2機据えてあり上ってみた、台座が設けてあり3メートルの高さはゆうにあった。作業をする時や周りの海を照らすのに昼間の様な明るさで照らすのだろうと想像した。
同行した人物が4枚目である、400トン船の大きさを想像して貰えるだろうか?
数年前までは70席余りのマグロ船が居たのだが不景気・減船などで現在は50数隻になってしまったらしい。
漁獲規制や色々な問題が言われるがこの様な船に乗って1年~2年家族と別れて航海し、おいしいマグロを釣って台所に運んでくださる猟師の皆さんに感謝を持って食べなければバチが当たりますワン

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